おうち紹介③-リビング・ダイニング
2018年07月11日
こんにちは。今日はおうち紹介③-リビング・ダイニングです。
まずはリビングから。
最近のおうちは、リビング・ダイニングが、一間続きになっているパターンが多いですが、このおうちはあえて分けました。
理由は、ご飯を食べるところと、リビングでくつろぐ場所を分けたかったからです。
リビングは9帖と決して広くないですが、扉はつけていないため空間は広く感じることはできます。
次はダイニングの様子です。
ダイニングの広さは、約10帖とリビングより少し大きくなっています。
一部を吹き抜けにすることで、一日を通して明るくなりました(^^)
杉の化粧梁を吹き抜け部分に出し、吹き抜けの天井を杉板張りにすることで、むくもりある空間になりました。
また、お手製のブランコも取り付けて、子供たちがわくわくするようなおうちになりました。
ダイニング・リビングに面してウッドデッキを配置することで、窓を開けると、ダイニングとリビングそしてウッドデッキがつながった空間になり広く感じられます。
最後に、ダイニングの延長線上に、子供のスタディールームを1段あげて設けました。
キッチンで料理をしながら子供の様子も見ることができて高評価でした。
この木はクロスの柄なんですが、身長計にもなっています(^^)
右のカウンターは足を入れることができる勉強机になっています。
左側がダイニング背面の収納で、右側は子供のおもちゃなどの収納スペースです。
広く使いたいので、扉は無しです。
右に手摺が見えますが、2階への階段につながっています。
次回は2階の子供部屋の紹介です。お楽しみに(^^)
まずはリビングから。
最近のおうちは、リビング・ダイニングが、一間続きになっているパターンが多いですが、このおうちはあえて分けました。
理由は、ご飯を食べるところと、リビングでくつろぐ場所を分けたかったからです。
リビングは9帖と決して広くないですが、扉はつけていないため空間は広く感じることはできます。
次はダイニングの様子です。
ダイニングの広さは、約10帖とリビングより少し大きくなっています。
一部を吹き抜けにすることで、一日を通して明るくなりました(^^)
杉の化粧梁を吹き抜け部分に出し、吹き抜けの天井を杉板張りにすることで、むくもりある空間になりました。
また、お手製のブランコも取り付けて、子供たちがわくわくするようなおうちになりました。
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キッチンで料理をしながら子供の様子も見ることができて高評価でした。
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広く使いたいので、扉は無しです。
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Posted by はらみ at 19:14│Comments(0)
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