矢作川のライブ映像配信中です

2020年10月10日

おはようございます。台風14号は昨日予想進路より大きくそれて、右にカーブしていくみたいですが、よく雨は降りますね。
金曜日の予想進路だと、東海地方は風と大雨と両方心配していましたが、少し海側にそれてほっとしています。
しかし、それてとはいえ、昨日から降り続いていますので、土砂災害など気を付けなくては。
建設業を営まれている方はよく分かると思いますが、台風のたびに、足場のシートをたたんで、雨養生して心配して、この時期はあまり好きでないですね。早く台風シーズンが終わってほしいです。

こんな大雨の日は、矢作川が増水して、近くに住んでいる方は気になるかもしれませんが、増水した川付近には絶対に近寄らないでくださいね。よくニュースでも流れますが、川は急に増水する場合がありますし、この近辺ではあまり降っていなくても、上流で大雨が降ると、急に増水することがありますから。

川の増水が気になる方は、株式会社大幸で矢作川の陣中町付近にライブカメラを設置し、YouTubeにてライブ配信を行っていますので、そちらを参照してください。


ちなみに今の状況です。2020/10/10 11:27




また、豊田市のホームページ、国土交通省中部地方整備局でも河川のライブ映像が見れますので、こちらも紹介しておきます。




  


Posted by はらみ at 11:58Comments(2)災害について

災害の備え

2020年09月22日

こんにちは。
猛暑の後の台風、そして、最近は急なドシャ降りの雨....
すべて異常気象で最近は片付けられているけど、自分が子供の頃は(30年くらい前)は、夏はそれなりに暑かったけど、暑くても31、2℃で、一晩中エアコンが回っていることはなかった気がしますが、これもすべて温暖化の?の影響なのでしょうか?

前のブログで自分の住んでいる地域の災害ハザードマップを確認して、何を対策しなくてはならないかを考えておくことが必要と書いたのですが、じゃあ、具体的にはどうしたらいいのか?

ハザードマップは手に入れて確認して終わりではなく、活用できるようにしておくことで、さらに効果的に利用できます。
以下の点に注意して有効活用しましょう!

①災害の種類に応じた避難経路を考えておく
②情報はこまめにチェックして新しいものを確認する
③ハザードマップを重ねて地域の防災情報を複合的にチェック

①については、非常に大切なことで、例えば水害だったら、どの地域が低いのかをあらかじめ把握することで、高い場所への避難が可能になります。住み慣れた場所だからこそ、ちょっとした思い違いで、とっさに非難した時に間違った方向に避難したら命取りとなるからです。


③のハザードマップを重ねるというのは、国交省の「重ねるハザードマップ」を活用するとわかりやすいです。
このサイトに自分の住んでいる住所を入力すると、洪水・土砂災害・津波・道路防災情報が分かるので時間があるうちに確認しておきましょう。

株式会社大幸では、「災害への備え」として、ただいま試験的に会社付近(豊田市陣中町)矢作川の見える場所に河川ライブカメラを取付けて、YouTubeのライブ配信にて24時間の配信を開始しました。


会社近くの矢作川は、市街地手前で籠川と本流が合流して、落合町~川端町にかけて川が湾曲しており、決壊の危険性の高い場所として何度か洪水対策の工事が施されている場所です。

集中豪雨により河川の水位が急激に上昇し、氾濫の危険性があるとき、ライブ映像を通して市街地に住んでいる方がいち早く非難し災害の減少の一助となることを目的として河川ライブカメラを設置しました。




備えとして覚えておいていただけると幸いです。




  


Posted by はらみ at 15:10Comments(0)災害について

豊田市の災害ハザードマップ

2020年08月24日

こんにちは。コロナはまだ収束していないのですが、次は熱中症の心配とまだまだ気が抜けない日が続きますね。

建設業は外仕事や内仕事でも冷房とは程遠い環境の下での仕事が多いですので、どの現場に行っても、とにかく暑いです。

扇風機をまわしても熱風がくるし、最近では職人さんは空調服が当たり前の時代になってきましたが、

それもあまりにも気温が高いと熱風を循環しているのでやはり暑いみたい。早く秋にならないかなぁ。。

といっても暑さのあとは台風シーズン。今度は風と雨の災害がやってくる・・・いつになったら落ち着くのか。


「コロナウィルス感染症」により、4月、5月は仕事が減少して、この先、どうなるのか心配もしましたが、

「考える時間」が増えたので、一度立ち止まり、色々な事を考えることができていい機会ができたと前向きに思ってます。


そこで、今日は『自然災害』が非常に増えたことに注目し、工務店として、今後起きる『自然災害』に対してどう対処していったらいいのか?考えていきたいと思います。


豊田市は不幸中の幸いか、台風の予想進路は直撃であっても、うまくどちらかにそれてくれたり、「備えはするけど何ともなかった」

ということが多くあるように感じるのですが、最近の豪雨は予想をはるかに超えて、大雨や突風、雷と各地で災害をもたらしていますので、
いつ来てもおかしくないので、「備え」だけはしておかないといけません。

「備え」をするには、まずは自分の住んでいる家がどういう状況におかれているのかを正確に知っておく必要がある思いますので、豊田市のハザードマップで確認してみます。

豊田市ハザードマップ
     https://www.city.toyota.aichi.jp/kurashi/bousaibouhan/1031852/1029984/index.html

上のサイトには、豊田市役所が公開している様々なハザードマップが掲載されています。

山が近くにある人は、「土砂災害危険個所マップ」 川が近くにある人は「洪水ハザードマップ」 地震が気になる人は、「地震ハザードマップ」と、まずは自分の住んでいる地域にどのような危険が潜んでいるのかを調べてみましょう。

株式会社大幸のある陣中町は、矢作川がすぐそばを流れ、様々な恩恵はあるのですが、『洪水』という災害の危険もあります。

挙母地区洪水ハザードマップ

こちらは上のサイトから挙母地区の洪水ハザードマップをダウンロードしたものです。少し拡大すると、




挙母地区ハザードマップ拡大

中心の上の方に緑色でマークした㈱大幸があります。

薄ピンクは、矢作川が氾濫した場合、浸水2〜5mの地域です。

ん、2〜5m!!!これはかなりやばいですね。住宅でしたら、1階は間違いなく水没で、5mだと2階まですっぽりつかる計算になります。

赤い地域は5m以上となってますので、豊田イオン付近は矢作川が氾濫したら、甚大な被害が想定できますね。

このように、自分の住んでいる地域の状況を把握するだけで、「何か対策をしなくては」と自然と思うことが重要で、その状況を想定した場所、場所で違った災害対応をしていなかくてはならないのです。



  


Posted by はらみ at 22:12Comments(0)災害について